• 第3章 41
  • 悔い改め
  • 2007年10月7日  ※2010年12月18日、内容更新されました。

人類は、天使(守護神)と親なるヤハウェに自らの罪をお詫びし、天使(守護神)は、ヤハウェに自らの責任を完成できずに人類と共にヤハウェのふところから離れてしまった事をお詫びする必要があります。

過去の過ちを自らの罪として自覚することで、天使と人間がヤハウェから離れてしまったことの罪を清算し、闇の天使は光の天使として、ヤハウェから離れた人類は、再び神の子となる条件が成立するのです。

私たち人類には、人間始祖と天使たちの遺伝子がともに流れています。ですから両者の罪と責任を自分の課題として悔い改め、潜在意識(遺伝子)に刷り込まれた罪の意識から、解放される必要があるのです。

これが、人類が神の子宣言をするための必要条件です。

<人類を代表して>
私たち人類は、あなたから「取って食べてはならない。食べたら死ぬ」
(未熟期に性的関係を結んではならない)と、天使たちを通して厳しく戒められていたにも関わらず、あなたの戒めを破り未成熟期に性的に堕落することで、あなたのふところから離れてしまったことの罪を天使たちに責任転嫁し、地球上に残されたシャンバラの天使たちを、悪魔呼ばわりしてきた私たち人類始祖の罪をお許しください。

闇に悶え苦しみながら堕落した人類を、養父母として育み導いてこられたシャンバラの天使(守護神)たちに、そして人類の蘇生を信じ、今まで待ち望んでこられた親なるヤハウェに心からお詫び申し上げます。

<シャンバラの天使を代表して>
私たち天使は、人類の養育を担う養父母として、人類の成長進化に責任を持っていたのですが、「取って食べたら死ぬ。」とまで厳しく戒められていたのにもかかわらず、人類始祖が堕落するとは思いもよりませんでした。
これは、未熟な人類始祖に対する養父母としての責任を担っていた私たち天使の責任であり、人類始祖の成長進化の様子を、逐次ヤハウェに報告していれば避けられた罪です。

育みの親(養父母)としての天使の責任をまっとうできず、人類と共にあなたのふところから離れ、親なるあなたを悲しませてしまった私たち天使の罪を、心からお詫び申し上げます。

  • 第3章 42
  • すべてはヤハウェの愛の中にあり
  • 2007年10月13日

過去に今の時代を相似的に再現した歴史があるなら、ヤハウェへの信仰を命がけで全うすることで、イスラエル民族の祖となったアブラハムの時代とよく似ています。

アブラハムには、妻サラが80歳を過ぎて産んだ子イサク、そして女奴隷ハガルに生ませたイシマエルの二人の兄弟がいますが、次男イサクはイスラエル12氏族を、そして長男イシマエルは、イスラム12氏族を誕生させる歴史の先祖となりました。

アブラハムは、幼子イシマエルとその母ハガルを、ヤハウェの意を受けて止むく孤立無援の荒野に追いやらざるを得ませんでした。しかし、その真意を理解することができなかったイシマエルと母ハガルの子孫から、苦難のイスラム歴史であるユダヤ民族と、イスラム民族の相剋歴史がスタートすることになるのです。

歴史はその目的を完成するまで、いく度も失敗の歴史を繰り返しますが、今回の世界経綸では、過去の歴史を清算して行くための最終シナリオを通過するようになります。

今回、フランシスコの身近なみなさまの中にも、止むなくイシマエルとハガルと同じ境遇を通過しながら、イスラムとユダヤの根源的な相剋の歴史清算の道を歩まざるを得ない使命者がおります。すべては、ヤハウェから離れた天使たちと、人類の罪をともに清算して行く過程で起こる現象であり、過去の歴史の封印を解きながら、清算調和に導いて行くための道でもあります。

いずれの道もヤハウェの愛がともにあり、その導きの中で歴史の呪縛がひも解かれる行道であるということです。

  • 第3章 43
  • イスラエルとアラブの確執の解放
  • 2007年10月15日

今回、10月10日を境に、イスラエルとアラブの先祖であるアブラハムの長男イシマエルと、次男のイサクとの確執が解放される霊的鋳型が整い、イスラエルとアラブが和解するための歴史的な条件が成立しました。この問題は、イスラエルの祖アブラハムの妻で、ヘテ人(=ヒッタイト)の血を継ぐサライと、奴隷ハガルとの間の確執が開放されたことに起因するものです。

奴隷ハガルは、アブラハムの長男イシマエルを、正妻サライは、アブラハムの次男イサクを生むのですが、アブラハムの2人の子の間には、2人の母親の確執が隠されているのです。

ハガルの背後には天使リリスが、サライの背後には、アブラハムを導いたヤハウェの母性が、天使を介して働いていたのですが、当時のサライは、アブラハムの長男をヤハウェの母性で愛し、ハガルの背後のリリスを開放することができず、その結果、イサクとイシマエルの間に確執が生まれ、その子孫であるイスラエル民族と、アラブ民族の相剋歴史にまで発展してしまいます。

今回、このような確執を解放するための鋳型が成立したことは、イスラエルとアラブの歴史的な戦いを終焉させるための条件が成立したということであり、その背後には、人類始祖のイブと、天使リリスの女性相互の罪が、解放されたという意味が隠されています。