第2章銀河人類の夜明け
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Project GAIAの胎動1

2005年4月15日
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Project GAIAの胎動2

2005年4月16日
43

Project GAIAの胎動3

2005年4月19日
44

現代に蘇る国譲り

2005年4月27日
45

天子・天親降臨の始まり

2005年5月6日
46

連続神事への補足

2005年5月8日
47

アセンションの再確認

2005年5月15日
48

地理的相似象

2005年5月24日
49

経済システムの転換1

2005年6月4日
50

経済システムの転換2

2005年6月6日
  • 第2章 41
  • Project GAIAの胎動1
  • 2005年4月15日
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地球創生に向けた光のネットワークは、シンクロ現象を通して全国・全世界に拡大しています。

しばらくは、個々の内なる神性を光り輝かせながら、新しい地球文明の創造に向けて、それぞれの基盤をしっかりと造る必要がありますが、いずれ、みなさまの動きが地球創生に向けた現実の基盤として相互に連携発展し、理想郷となる新しい国体の雛型モデルを、〈小さな政府〉として日本全国各地に創建して行くこととなるでしょう。

新しい国体の鋳型は、全体を制御する1体制と、役割分業した12の体制を基本に、中心1点と放射状につながる6点と8つの面、そして6点をつなぐ12線からなる2つのピラミッドが、上下に一体した八面体構造である水晶の結晶構造に見ることができます。具体的には、全体を制御する1体制(全体を調整する1機能と分業六機能の7機能体制)と、分業6機能が線的につながる12体制を基本としています。

現行の国家体制に対応させますと、全体を制御する1体制は内閣府に対応し、12体制は、総務、財務、法務、外務、環境、農林水産、国土建設、運輸、文部、科学技術、厚生労働、経済産業などの省に、ほぼ対応しています。 世の立替、建て直しが具体化されるためには、社会のルールとなる新しい憲法の策定が、まず必要であります。

これは宇宙の法を基本として、各国の憲法や地球連邦の憲章モデルとして創る必要があり、ルールが決まりましたら、現在の司法、行政、立法の三権、そして宮内庁、防衛庁、警察庁、金融庁などを含む新しい内閣府、そして各省庁の検討が必要でしょう。

地球創生は、神意にかなう新しい地球文明の創造を目的として推進されるものであり、単に現行の虚構体制をつくろって再生させるために行われる改革運動ではありません。2012年前後には現行体制も崩壊し、神意に基づく新しい国家体制に移行せざるを得ないでしょう。

人為的な改革では、すでに破綻状態に近い国家体制を、再建することはできないということであり、これ以上無駄に形をつくろい、延命することは、国民の犠牲を拡大するだけでありましょう。そのためにも、新しい国の雛型モデルを、民間主導による〈小さな政府〉として、全国各地に準備しておく必要があり、2013年頃から始まる新しい国体の編成に際しては、現行体制を速やかに移行できる代替体制を準備しておく必要がありましょう。

市町村、県、国、アジア、世界、霊界、銀河宇宙、神界など、いずれの次元と立場で地球創生を担うのかは、みなさまご自身の主体的な判断によりますが、大切なことは、自らの心に宿っている神性(個性)を、最大限に光り輝かせる環境に生きることです。

初めは小さな動きでも、神意にかなう真実の歩みであれば、必ずや大きな成果となり、地球創生に大きな貢献をもたらすことでしょう。

  • 第2章 42
  • Project GAIAの胎動2
  • 2005年4月16日
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〈小さな政府〉として、まちおこしの対象となる全国の主要12カ都市は、アジア主要12カ国と、また、県レベルの主要40カ都市は、アジア40カ国とそれぞれ乗じた1600本の民間主導の経済文化交流ネットワークを、新しいアジア経済共同体のベースとして構築していきます。

また、全国各地に創建される理想郷のモデル事業を、アジア諸国に移転することで、やがて〈地球連邦〉へと発展する〈アジア連邦〉を支える、東アジア諸国の新しい国造りの雛型となるでしょう。

それでは、全国各地に〈小さな政府〉としての理想郷づくりが、どのように行なわれるのでしょうか。

基本的には、12の中央省庁体制を分業した、12の衛星都市でのまちおこしをベースとし、全国40カ都市、120カ都市のまちおこしへと拡大して行くでしょう。

地球創生におけるまちおこしは、従来型の官主導の箱物行政的まちづくりではなく、住民の精神的な覚醒を伴う、民間主導の産学官民共創型のまちおこしが基本となり、神意にかなう、まちおこしの仕掛け人が、全国各地に必要となるでしょう。

地球創生におけるまちおこしの基本は、小宇宙に表現される人体構造が、等価転換された循環型の構造となります。具体的なまちおこしの手法説明は省きますが、国の雛型モデルとなる住民主導の町おこしを推進するために、≪Project GAIA≫が、いよいよ現実社会に投影される時代を迎えることになるでしょう。

  • 第2章 43
  • Project GAIAの胎動3
  • 2005年4月19日
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地球創生に向けた浄化と創造の嵐が、いよいよ世界規模でシンクロしてまいります。

西洋社会は、南米ブラジルをはじめとするキリスト教諸国から、東洋社会は、インドネシアをはじめとするイスラム教諸国や、インドをはじめとする仏教諸国とともに、新しい丸十字体制の世界ネットワーク化に向けた、シンクロの嵐が起こり始めます。

日本から始まる新しい丸十字体制は、霊的には西洋世界を代表するキリスト(アマテラス)の仕組と、東洋世界を代表するスサノオ(ミロク)の仕組みが、ヤハウェ(スメラ)の体制を介して三つ巴となった、シンクロネットワーク体制へと発展して行くことであり、世界宗教の浄化統合による超宗教のネットワーク体制が、新しい丸十字体制の霊的母体となり、具体的な地球創生が推進されて行くでしょう。

新しい丸十字体制のシンクロネットワークは、2012年までに段階的に発展して行きますが、ベースとなるのは神国日本であり、ネットワークの拡大とともに、相互に対立している世界の旧丸十字による支配勢力を、浄化糾合しながら発展して行くこととなるでしょう。

新しい丸十字体制は、人為的に創られていくものではなく、ヤハウェを筆頭とした銀河宇宙連合体の導きの中で推進されて行くものです。いずれ人類の叡智では、地球上に起こっている諸問題を解決することが不可能な時代を迎えるでしょう。だからこそ、銀河宇宙連合体の導きが必要となるときがくるということであり、そのために、地球創生に目覚めたみなさまとともに、共時性の中で準備をして行くことが大切となってまいります。

たとえ小さな私たちでありましても、神意に通じる真の祈りを捧げる人々には、天使や神々といわれる宇宙生命体の慈悲深い無限の叡智と力が注がれて、地球創生の担い手として力強く導いてくれるでしょう。

人間は元来、宇宙創造神の神性を継いだ神の子であります。永遠の神の愛から離れ、虚構の愛に穢れたカルマの人類歴史を、自らの責任として懺悔・改心し、親なるヤハウェの愛と許しに触れることで、神の子としての神性を光り輝かせながら地球創生を実現して行く、人類待望の時代が始まります。

いよいよ、現実社会に≪Project GAIA≫が着地することとなるでしょう。神意に触れて、地球創生の担い手となって行かれるみなさまとともに、新しい希望の光を全国、全世界に発信できますように、心からの祈りを捧げたいと思います。

  • 第2章 44
  • 現代に蘇る国譲り
  • 2005年4月27日
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新しい丸十字体制が国(地球)譲りを受けるための霊的鋳型造りの神事を、建御名方命(たけみなかたのみこと)が鎮座する長野の神域で、交流会開催の合間に終了することができました。

アマテラスから国(地球)譲りの命を受けた建甕槌命(たけみかずちのみこと)に追われ、諏訪に逃げ込んだ建御名方命の歴史的な恨みが解放されることで、諏訪、戸隠の神域に隠された呪縛が解かれ、地球創生に向けた現実社会の岩戸が開くということです。

国譲りを迫る建甕槌命に追われた建御名方命は、なぜ、出雲から諏訪の地に逃げ込んだのでしょうか。

結論から申しますと、この世を治めるために重要な拠点が、諏訪、戸隠の神域に隠されているからです。その聖なる地を奪われたくない建御名方命は、その地に逃げ込み、鎮座することで、時満ちるまでその地の秘密を封印してきた歴史的な経緯が隠されています。今回の神事を通して、建御名方命とその妻の霊の長年の恨みが解放され、戸隠の奥に隠された封印が解かれて、国(地球)をアマテラスに委譲するための鋳型が完成しました。

建御名方命が鎮座する戸隠し連邦の奥に隠され、封印されてきた神域とは、実は日本列島の臍と言われる、山梨県と長野県にまたがるセントラルエネルギースポットのことであります。今回の神事を通して、セントラルエネルギースポットの巨大な光のエネルギーが、現実社会に発動するための岩戸が開いたということです。

龍体と言われる日本列島の臍に位置するセントラルエネルギースポットは、宇宙エネルギーを吸引したゼロ磁場に、「地球の涙」と言われる緑柱石によって波動変調が行なわれた場所で、人類をアセンションへと導くために、銀河宇宙連合体が、地球の乱れた波動を自動的に調整高揚させる処置を行なったところです。

セントラルエネルギースポットは、地球創生に関わる大切な聖地ですが、みなさまの地球創生に向けた祈りが、そこに集積されることで、ますますそのエネルギーの働きが増大するようになるでしょう。

今後、地球創生に向けた具体的な村おこし、まちおこしのシンクロの渦が、全国各地に拡大してまいります。誰にでも夢と希望を与えることのできる、個性的な村おこし、まちおこしが、人々の魂の覚醒とともに始まることを、心から祈念したいと思います。

写真は、セントラルエネルギーの発信スポットで、数十メートルにも及ぶ大きな磐は、「愛の剣」を象徴しています。

  • 第2章 45
  • 天子・天親降臨の始まり
  • 2005年5月6日
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5月1日から5日まで、急きょ連続した神事が執行されましたのでお知らせいたします。

今回は、カルマの浄化を目的とした今までの神事の概念を超え、地球創生の主体となる地球人類の遺伝子の働きを次元上昇させるために、一部封印されていた人間の脳回路を開いて行く鋳型を造る神事となりました。

虚構のカルマ世界から脱皮した人類が、宇宙意識につながることで、過去の宗教観念を越え、神々や天使と呼ばれてきた宇宙生命体の実在に、目覚めるときが始まるということで、宗教的に言えば、人類誰もが、直接に神とつながることができる時代を迎えたということであります。

特定の人間だけが神とつながり、教祖を崇拝する宗教の時代は終焉を迎え、宗教自体の役割が、根本から見直されて行く時代に突入したということでありましょう。

今回の一連の神事を日本神話的に見ますと、天孫降臨の歴史に見られるニギハヤヒとニニギ兄弟、岩長姫と木花咲耶姫姉妹の確執に象徴される、相剋のカルマの歴史が終焉し、兄弟姉妹が相和し、また夫婦が一体調和することで、天孫降臨に隠された、愛にまつわる相剋歴史を乗り越え、天子降臨・天親降臨が具体的に行われる鋳型が完成した(扉が開いた)ということになります。

神々や天使と呼ばれて来た宇宙生命体の世界では、今まで地上に降臨出来なかった、ヤハウェをはじめとする高次宇宙生命体が復活することで、その働きが、現実社会に顕現される希望の時代を迎えています。

過去の人類歴史には、多くの聖人と言われた方々が、地球創生のために苦悩と犠牲の道を歩まれましたが、キリストはその代表的な存在の一人でありましょう。キリストが同じような条件のもとで再び現代に復活しても、天孫降臨時代から続く歴史的な確執を超えなければ、過去の歴史と同じような苦悩と受難の道をたどることとなるでしょう。

現代にキリストが蘇るとすれば、そのような歴史的な確執を乗り越えることが必要で、悪魔と呼ばれる霊的存在との確執をも溶かして行くためには、宇宙本源の愛が顕現された夫婦の愛について、確立させておく必要があるでしょう。個人の救いを説く宗教だけでは、愛の確執を超えて、地上に宇宙本源の愛が顕現された夫婦の愛から始まる家庭の雛型を完成することは、難しいということです。

今回の神事により、いよいよ天孫降臨の背後の確執を超えて、宇宙生命体が乗り出してくる天子・天親降臨の新しい時代を迎えたということでありましょう。

  • 第2章 46
  • 連続神事への補足
  • 2005年5月8日
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5月1日から5日までの、全国のシンクロを伴う連続神事を通して、地球創生計画も天孫降臨の次元を超えて、天子・天親降臨の次元にまで飛躍しました。

このことは、いよいよヤハウェを筆頭とした銀河宇宙連合体が、地上世界に降臨して動き始め、同時に、地球霊界の岩戸が開くことで、霊人たちが一斉に地上に降臨し、地球創生のために、ともに働く時代を迎えていることを意味しています。

今まで宇宙本源の愛の光が届かずに、霊的な暗闇の悲しみと苦しみに悶えていた地球霊界の霊人たちが、救いを求めて一斉に地上に降りてくることで、天界、地上界、霊界が連携した地球創生の動きへと発展し、宇宙意識に目覚めた新しい地球霊界の創造が、地上の地球創生と同時に始まります。

また、清濁合わせた地球霊人たちが、一斉に地上世界に救いを求めて降りてきますから、主体となる私たちが、神の子としての意識にしっかりと目覚めていなければ、振り回されることになるでしょう。

地球霊人たちは、同じ波動を持つ地上人に、良くも悪くも憑依してきます。穢れた心には穢れた霊が、清なる心には清き霊が憑いて動くわけですから、主体となる私たちの心の状態によって、さまざまな霊が出入りするようになります。

穢れた霊は、自らを清き者と偽り、また中には、自ら神のように振舞う霊もあり、地上人を試練するようになります。しかし、多くの人々は、このような試練を受けながら自戒反省し、心身の浄化とともに、急速な覚醒を遂げるようになるでしょう。

結果として、地上人の霊的な成長と覚醒のために、霊人たちが貢献することで、その光の恩恵をともに受けながら、霊人たちも成長進化して行くことになります。主体意識の愛に目覚め、自ら光り輝く者のために、霊人たちは対象する立場で、その願いを実現するために貢献するということです。

また、今回の連続神事の間に、人間の脳の霊的な閉鎖回路を開くための調整を試みましたが、人為的な調整では再生不可能であり、基本脳回路の情報をインストールし直さなければ、人間の脳機能は蘇生することはない、ということがわかりました。カルマゆえに閉鎖されてしまった脳回路は、人智を超えた力によらなければ、開かないということです。

それでは、どのようにして人間の脳はリセットされるのでしょうか。

人間側の条件が整えば、あとは個々の状況を判断しながら、高次宇宙生命体が、時期をみて、脳の霊的な閉鎖回路を必ず開いてくれることでしょう。

では、人間側の条件とは何でしょうか?

これは、自分自身をはじめ、家族や、社会、宇宙世界への悲観的な認識や先入観のすべてを、一度白紙に戻すことが大切です。カルマに支配された虚構世界に生きてきた人間にとっては、簡単なことではありませんが、努力によって必ず実現できることだと思います。まず、できないと思う悲観的な意識を、捨て去ることからの始まりとなるでしょう。

地球霊界が、一斉に救いを求めて地上に降りはじめている今だからこそ、しっかりと宇宙本源の主体的な愛に目覚め、自らを親のように導いてくれる神や、天使と呼ばれる霊的宇宙生命体との絆をしっかりと結び、自らに宿る神性を光輝かせる必要があるということです。

真剣に求めれば、必ず開かれる道です。なぜならば、人類をはるかに超えた叡智を持つ宇宙生命体が、みなさまとともに在るからです。

  • 第2章 47
  • アセンションの再確認
  • 2005年5月15日
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今まで何度かアセンションについて開示しましたが、精神世界には多くの不安情報が氾濫し、不必要な混乱を招いていますので、再度、アセンションについて確認したいと思います。

アセンションの語源は、キリストの十字架による「昇天」を引用した言葉で、そのまま直訳すれば、確かに肉体を脱いで高次世界に移行することを意味していますが、アセンションの本義は、決して肉体の死を意図的に伴う「昇天」を意味しているのではありません。

アセンションの本義は、地球人類が輪廻転生を通して自らのカルマを清算し、神の子として宇宙創造神の愛と真理を自らに体現し、転生する必要のない愛の人格体として肉体を脱ぎ、宇宙本源意識とつながった高次宇宙世界に永住することを意味しています。この場合の高次宇宙世界は、今までの地球霊界の意味ではなく、新しく蘇生される宇宙本源につながった高次元霊界のことです。

結論から言えば、アセンションの発祥となっているキリストの十字架による「昇天」は、神、ヤハウェの本来の計画ではなかったということであり、キリストの本意ではなかったということです。キリスト教社会は、キリストの十字架による受難と昇天を、神の予定として、2000年にわたり誤認してきたのですから、その土壌から生まれたアセンションの概念は、根本から修正する必要があります。

キリストは、十字架に掛かり、昇天するために地上に生まれたのではありません。このように発言しますと、多くのクリスチャンは異端であるとして反対するでしょう。

キリストは、生きて神の愛と真理が顕現された理想世界を、人類とともに創建することが、本来の目的であったはずです。結果として、人類の神への不信がキリストを十字架に追いやり、キリストも神の愛を命がけで説くために、やむなく十字架を選ぶしか道がなかったのです。

十字架上のイエスを嘲笑罵倒する兵士や律法学者たちに対し、『彼らは何をしているのか分からないのです』と、血を流しながらその罪を神にとりなし、息絶えるまで神の愛を説き続けて行くしか道がなかった、受難の生涯でありました。

ゲッセマネの園で、人類の救いを苦悩し祈るイエスに残された道は、十字架による昇天を通してしか、神の愛を示せない立場にまで追いやられていたのです。そのように苦悩するイエスと、それを涙ながらに見つめる親なる神・ヤハウェの心情を理解できずに、十字架の受難の道が神の最初からの計画であると、2000年間も誤って説き続けてきたキリスト教の責任と罪はあまりにも大きく、キリストの再臨が叫ばれる今こそ、神とキリストに対する総懺悔が必要なときでありましょう。

このように、キリストの受難による昇天を誤認した、キリスト教社会を土壌に生まれたアセンションの概念は、誤りであり、肉体を意図的に捨てて、アセンションするという考え方は、非常に危険な思想であるということです。

地上で健全な肉体を持ったまま、魂を覚醒進化させ、神の愛と真理に満ちた理想の地球世界を造らずして、アセンションする意味はありません。肉体が老いれば、当然、霊体は肉体を離れ、カルマが残っている限りは、何度も地上に転生しながら、成長進化の過程を繰り返すのであり、意図的に肉体の死を予定したアセンションはないということを、しっかりとご理解いただきたいと思います。

確かに地球人類は、いずれ地球外の天体に移住するときが必ずやってくるでしょう。しかし、それはあくまでも肉体を伴った移住であり、決して霊体だけが移住して行くものではありません。

人類は、地上世界で目的をはたすことで、はじめて霊世界で永住するように創造されています。

苦悩する母なる地球を捨てて、意図的に肉体を脱ぎ、選ばれた人間がアセンションして他の天体に移行するという無責任な計画は、神々の計画には存在しません。あるとすれば、神の名を語る霊の業であり、無自覚に霊界からコントロールされている霊能者やチャネラーたちの情報であり、また、闇の世界支配勢力が、意図的に操作している内容であることを見極める必要があるでしょう。

  • 第2章 48
  • 地理的相似象
  • 2005年5月24日
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大和の国・日本は、地球世界の縮図であるといわれます。これを地理的相似象と名づけています。同様の説は、『竹内文書』で述べられている通りです。

龍体の形をしている日本列島は、世界地理の縮図であり、同時に、霊的にもシンクロした地理的相似象として、地球創生の起点となる世界の鋳型となっています。

また同時に、地球霊界も地上とシンクロした構造となっていますので、日本神界は、地球霊界全体の縮図として機能し、日本神界が主導する旧丸十字体制が、世界支配勢力の霊的中枢機能を担っていたことを裏付けています。

この度の地球創生計画の推進役となる新丸十字体制は、宇宙本源の愛に触れて蘇生した日本神界が、ヤハウェをはじめとする銀河系宇宙連合体のサポートを受けながら推進していく体制であり、今まで、日本神界を頂点として機能してきた旧丸十字体制とは、本質的に似て非なる体制です。

表現を変えれば、日本神界が長い歴史をかけて創造した虚構世界を自ら破壊し、宇宙本源の愛に基づく地球文明の創造に向けて、日本神界が責任を持つべき体制であります。

地理的相似象から見ると、日本で起こることは、世界に拡大現象化され、世界で起こることは、日本に縮小現象化されるというシンクロ構造になっています。その意味では、神意に通じる理想国家を日本に創造することは、新しい地球文明を創建して行く雛型国家になるということです。

九州はアフリカ、四国はオーストラリア、本州はユーラシア大陸、そして北海道は米国というように、日本列島は世界の地理と相似しており、またそこに住む人々も、霊的にシンクロした関係になっており、同じように全国各地に起こる事象は、世界各地とシンクロしています。 例えば、紀伊半島周辺における裏神道世界の形骸化による霊的混乱は、中東アラブ世界の混乱を招く震源となっており、中東問題の縮図が紀伊半島に展開されているということです。

このように、乱れた日本社会の姿が世界に投影され、今日の世界支配勢力の暴走を許しているわけで、その責任は、とてつもなく大きなものがあるでしょう。世界の縮図である日本を蘇生させることは、世界を蘇生させる鋳型として機能することにほかなりません。

今の日本社会には、無責任放漫主義が横行しています。国家的な瀕死状態に至らなければ自戒できない国民性は、いずれ自ら虚構の国家体制を崩壊させるでしょう。まさに虚構社会の崩壊とともに、新しい地球文明が始まるという末世の時代でありましょう。

  • 第2章 49
  • 経済システムの転換1
  • 2005年6月4日
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6月から7月にかけて、地球創生計画が現実社会に顕現されるための新しい経済システムの鋳型造りが、段階的に執行され、いよいよ世界の経済力が、地球創生に向けて動き始めることになるでしょう。

富める者を富ませ、貧しき者をますます苦悩に追いやる弱肉強食の経済システムは、根底から崩壊される必要があります。神意に通じる本来の経済システムとは、人類の魂を相互に蘇生させ、個々に宿る神の神性を発揮させて、誰もが願う理想郷を、個人、家庭、社会と段階的に実現して行くために必要なシステムであります。

地球創生計画が現実社会に顕現されるためには、虚構の経済システムを内外から動かしてきた、世界支配勢力の中枢システムの崩壊と、蘇生転換が必要であります。どんなに素晴らしい地球創生計画でありましても、虚構の経済システムの中で実現することは難しいでしょう。

今回の一連の神事は、新しい経済システムの鋳型を形成するためのもので、シンクロ現象を通して、世界支配勢力の経済システム中枢を根底から崩壊し、蘇生転換させる鋳型となるでしょう。

世界第一の経済大国となった米国経済を支配する勢力は、現実的には、米国を世界一国支配体制へと誘導しようとしています。理想郷を求め、英国から米国大陸に渡ったピューリタンたちは、神の名において巨大な理想郷を建国し、新しい経済社会を構築したのですが、しかし、その経済社会が生み出した富は、一部の権力支配階級を生み出す結果となりました。

神の名により建国された米国が生み出した経済力は、本来、地球人類の解放と救いのために生かされるべき富でありましょう。一部特権階級による世界支配計画のために動く経済力は、その中枢システムの崩壊と蘇生転換により、やがて神意に基づく地球創生計画のために、投下せざるを得なくなるでしょう。

まさに現代は、世界経済を動かすパワーバランスが、地球創生に向けて転換するエネルギーシフトのときを迎えており、これが金龍エネルギー発動の意味するところでありましょう。

  • 第2章 50
  • 経済システムの転換2
  • 2005年6月6日
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7月まで、地球創生計画を具体化して行くための一連の神事が続きそうです。

神事は、世界経済の潮流を根底から転換して行くためのもので、人を支配し、人間の尊厳を奪う経済システムから、人を解放し、神の子としての人間の本性を復権し、人を活かして行く経済システムへの転換をはかり、地球創生に向けて、世界経済の潮流を変えて行くためのものです。

いわば金龍の発動に象徴される神事ですが、全国ではシンクロして神事に動かれるみなさまも、おられると思います。読者のみなさまも、経済システムの転換の神事とシンクロした現象が起きている方もおられるでしょう。言い方を変えれば、「財による禊」の峠を超えて行く時期でもあるということです。

特に神事に動かれるみなさまに多く共通している課題は、「財に関わる禊」でありましょう。財を治めることは、主体的な愛の確立と平行しています。主体的な愛の確立なくして、地球創生に向けた財を扱うことはできないということです。また、財が動きはじめるということは、金龍が動き始めるということに象徴されますので、龍神にまつわる神事に、シンクロして動かれるみなさまも少なくないでしょう。

6月の一連の神事と、財による禊を乗り越えて行くことで、新しい経済システムへの転換をはかる鋳型が完成し、世界経済の潮流を、根底から変えて行くことになるでしょう。新しい経済システムの鋳型にシンクロする経済潮流は、その規模を拡大しながら、地球創生のために、金龍の力として動き始めることになるでしょう。

地球創生を具体化するということは、理想郷の雛型を日本に創建するために、財が動き始めるということでありますが、そのための新しい村おこし、まちおこし、総じて国おこしに向けたプロジェクトとして、全国に推進されて行くようになるでしょう。それは、〈小さな政府〉としての村おこし、まちおこしを、産学官民が一体連携して共創するプロジェクトとなるでしょうが、あくまでも主人公は、地域を誰よりも愛する民の立場であり、エゴを超えて神意に通じる民主導の村おこし、まちおこしのプロジェクトとして、推進される必要があります。