• 第4章 01
  • 飛翔の時
  • 2006年1月28日
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昨年の12月の冬至から本年2月の節分までは、新しい地球人類の夜明けを迎えるために、誰もが縦横にふるい分けされて行く時期であり、それぞれの過去性と現状にふさわしい適材適所に、自らの立場を決定し、リセットされる期間でもあります。

カルマの浄化という視点からみれば、各々の霊的な成長の度合いに合わせて、必要な環境へシフトし、使命的な分野からみれば、各々の神性に応じて、大きく分けて12の分野に分かれて行くことでしょう。誰かが代行できる責任と役割は、当該使命者にお任せすればよいのであり、自分でなければできない責任と使命に専念しながら、それぞれが互いに調和することが、大切であるということです。

フランシスコ自身は、12の使命的分野を中和させる、13と0の役割でありますから、地球創生計画に対しては、銀河宇宙人類の父母であるヤハウェのメッセンジャーとして、地球創生に関わるプロジェクトの調整役に専念し、具体的な計画実務の遂行は、当該使命者にお委ねするというスタンスでおります。今まで兼任してまいりました光の天使ルシエルの立場も、役割別の当該使命者に継承し、妻とともに蘇生したイザナギとイザナミとして、新しい地球創生をスタートさせて行く立場であるようです。

1985年から本格化した6・66年、3段階、20年の霊的鋳型造りの神事も、昨年末で終了し、地球創生に向けた新しいビジョンと方向性が、ヤハウェから示されています。

今後のフランシスコの役割は、ヤハウェの真意に基づいた各種計画の示唆と調整にあるようです。計画の制御中枢に関わるWAOやUPO世界平和機構の運営については、ヤハウェの真意に触れた当該使命者のみなさまにお任せし、フランシスコ自身は、新丸十字体制をはじめとした国内外の≪Project GAIA≫全体の調整に、専念することになるでしょう。

今後、地球創生計画の個々の情報などについては、当該使命者に直接お伝えすることとし、Webには、新しいブログメッセージ『愛の警鐘』を投稿してまいります。

私ども夫婦にとりましては、次元を超えて飛翔して行く時期がきたようであり、「無と空」「陽と陰」の各々の2極・2軸が自らの内に調和し、天地一体不動としての「零」を加えた3極・3軸として、自らヤハウェの祈りと光を、房総半島から発信することになるでしょう。

地球創生計画は、≪Project GAIA≫のメッセージとヤハウェをはじめとした天使たち、そして、銀河系宇宙連合体の真意に触れたみなさま方の主体的な意志と責任で、共同創造されて行くべきものであり、個々に内在する神性を光輝かせ、創造のハーモニーを奏でながら遂行して行くプロジェクトであります。

 今後とも、みなさまの自発的な地球創生への参加と連携を、そして、みなさま方のご活躍とご健勝を、心から祈念しております。

  • 第4章 02
  • ヤハウェの真意を世界に伝えよう!
  • 2006年1月29日
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2月の節分までの期間に、フランシスコ自身も浦島太郎のような急速な時の変化を実感しています。銀河系宇宙連合体からの意向は、自らの天命に専念しなさいということであり、どうやら連合体は、人の意識次元とのギャップを調整し高めるために、急速な覚醒を地球人に促しているようです。

フランシスコとしては、仙人のような次元に身を置きながら、自らのミッションに専念していく必要があるようで、食生活の変化と平行して、現実社会との関わりも急速に遠のいています。ヤハウェの意識そのものが、フランシスコの体を借りて動き始めるのでしょうか。人としての営みをしながらも、人の社会からは隔離された意識環境の中に身を置いて、天命をはたして行くようになるのでしょう。

不思議なことですが、現実社会と離れた環境にいながらも、情報においては、現実世界から宇宙情報に至るまでの必要な情報が不思議と入ってくるのです。

フランシスコは、過去に公益事業の普及のために、数え切れないほどのシンポジウム、講演会、セミナーを情報発信の手段として手がけた経験があるのですが、それに比べると、インターネットほど効率的で効果的な普及方法は、ほかにはないでしょう。どうやらこの恵沢を最大限活用して、ヤハウェの真意を世界に発信して行く必要があるようです。

インターネットの活用に関しては、まったくの素人ですが、実現への道がいずれ開かれていくことでしょう。

  • 第4章 03
  • ヤハウェの真意を尋ねる祈りを!
  • 2006年1月31日
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フランシスコは現在、ヤハウェの真意に基づく新しい国づくり計画と手法をまとめています。人智を超えた連合体の叡智には、驚くことばかりです。

今回の地球創生計画は、この世では明治維新をはるかに超えた地球維新であり、この世の多くの有志、実力者が改革に向けて立ち上がることでしょう。しかし、優れた実力者が数多く結集しましても、神意なき改革では、地球維新を推進することは不可能でありましょう。なぜならば、人為的な手法戦略では、すでに虚偽世界の崩壊は免れないところまできているからです。

社会の矛盾を一時的に改革することはできましても、魂の覚醒を含めた地球次元の改革にはならないということであり、ヤハウェをはじめ宇宙生命体の叡智と計画の連携なくしては、改革も不可能であるということです。

人類は、宇宙意識への不信と自らのおごりにより、虚構の文明社会を築いたのですから、自ら築いた文明は、いずれ崩壊せざるを得ない運命にあります。人類は、自らのおごりと矛盾を自戒するまでは、神の力を必要とはせず、自らの力を過信しながら、自滅の道へと邁進するでしょう。

今回の地球創生計画は、「人為的な能力だけでは何事もなされない」という自らのおごりと過信を自戒し、ヤハウェをはじめとした宇宙生命体の真意に触れたみなさまたちにより、推進される計画となるでしょう。

今私たちに必要なのは、ヤハウェの真意を尋ねる祈りを深めることであり、「無・空・不動」の心を養うことでありましょう。

  • 第4章 04
  • 節分を越えて
  • 2006年2月5日
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昨年12月の冬至から、今月2月の節分に至るまでの期間は、ふるい分けの期間として、フランシスコ自身も過ごしてまいりました。

この期間を振り返りますと、短い間のうちに、自他ともに事情と次元が大きく変化したように思います。ふるい分けを通して、各々の能力や世界観・次元に合わせ、適材適所に使命分担が配置される動きとなっているようであり、まさに、浦島太郎のような変化にたとえることができるでしょう。

フランシスコ自身も、この期間はヤハウェとの交流が急速に深まる恩恵に恵まれました。とくに反省したことは、この度の地球創生計画の推進にあたり、今までの既成概念や社会通念が根底から崩され、社会経験から蓄積された事業手法や既成概念は、通用しないということです。

地球創生に向けた計画概要とビジョンについては、ある程度まとまっていたのですが、具体的に、どのように新しい神の国としての国体が創建されていくのかという手法は、ヤハウェをはじめとする連合体の計画においては、従来の人間社会通念の発想とは、まったく次元が異なっています。ですから単に、この世の実力者を集めて、改革を推進して行くという人為的な計画ではありません。WAOやUPOにしても同様です。

虚偽の社会システムに確立された既成概念は、銀河宇宙の歴史的な経緯を背景とした、今回の地球創生計画には通用しないわけで、知らないうちに染まっていた既成概念が、この時期に禊がれたということです。

従来の発想や経験則では、この度の壮大なるプロジェクトを推進することはできません。人間の能力は、どんな知恵や能力をもってしても、ヤハウェの叡智にはかなわないのであり、ヤハウェの計画を知れば知るほど、人間の知恵や手法とはまったく次元が異なることを、改めて知らされた次第です。

明治維新も、今回の地球維新も同様に、人間の知恵と手法だけでは、地球創生を推進できないということです。今回の計画は、まさに「無から有を生じさせる」という次元から、計画をスターとするわけであり、決して人為的な発想や手法でなされるものではありません。今回の国づくりも、限りなく小さな次元からスタートするのですが、手法は限りなく宇宙次元の手法からスタートいたします。

ヤハウェの計画に触れるほどに、吃驚仰天(きっきょうぎょうてん)の日々が続いておりますが、いよいよヤハウェご自身が、国づくりに直接働き始めるのでしょう。

  • 第4章 05
  • 〈地球連邦国〉の建国に向けて
  • 2006年2月8日
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この度の地球創生計画は、トップダウン方式とボトムアップ方式の縦横の計画が、十字に連携しながら推進する計画とみることができます。

トップダウン方式でヤハウェから降りてくる地上天国は、まさに一つの地球国として建国されるもので、日本を起点に、世界各地に建設される神の国〈聖国〉が、機能分担し連携する〈地球連邦国〉であります。

それに対応して、ボトムアップ方式の計画とは、新しい国づくりに向けた改革を、NGOやNPOの国民主導の力でアジア・世界に拡大する、現代の弥勒運動としての地球維新であり、WAOとUPOは、性格的にはボトムアップ方式で推進される地球維新の政策頭脳中枢として、いずれ社会的に影響力のあるみなさま方により、運営されて行く必要があるでしょう。

WAOとUPOの提唱、そして霊界における虚偽の宇宙世界の消滅連鎖で、フランシスコの33年間の娑婆行道も終了し、次の使命にシフトしてまいります。

フランシスコの天命は、地球創生計画を地上に示す鳳凰の立場として、計画の実行主体となる龍神の弥勒の体制をサポートする、諸葛孔明的参謀の役割であります。その意味で、WAOとUPOの実行責任は、龍神の弥勒の仕組みに責任を持つみなさまに、委譲する時期にきているように思います。日本神界(地球神界)をまとめる弥勒の使命者は、すでに日本神界が準備された方が、名乗り出るのを待つしかないのであり、それまで不動でお待ちすることにいたしましょう。

フランシスコの次のミッションは、神の国としての〈地球連邦国〉の鋳型、〈聖国〉を建国することであります。具体的にはネット上にサイバー国家を建国し、いずれ全国各地に衛星国を建国し、〈地球連邦国〉としての鋳型を、日本から世界各地に相似的に建国することになります。

〈聖国〉は、将来の地上天国のモデルとなる〈小さな政府〉として機能させる計画です。短期間に、世界各地に神の国を建国して行く今回の手法については、過去の歴史では考えられないことであり、近年急速に発展したIT情報化時代の賜物でありましょう。

建国宣言については、近々アップする〈聖国〉のホームページをご覧ください。ホームページは、当初〈聖国〉の建国宣言だけの簡単なものですが、随時、総体を公開してまいります。

いよいよ〈地球連邦国〉の誕生です。

  • 第4章 06
  • 〈地球連邦国〉Earth Federation 建国宣言
  • 2006年2月11日
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この度、〈地球連邦国〉をネット上に建国せよとのヤハウェの示唆により、〈地球連邦国〉を≪Project GAIA≫の総括的なステージとして位置づけ、出発することになりました。

具体的な建国は大変なことですが、国境を超えたインターネット網に、地球レベルのサイバー国家を創ることは、時代の恩恵ならではのものでしょう。この世の規制概念に、長い年月を縛られていた自分にとりまして、ヤハウェの戦略を知れば知るほど、驚くばかりですが、結果としては最短距離の道を歩むことになるのでしょう。

今後、〈地球連邦国〉の建国とともに、〈聖国・日本〉の建国が大切なテーマとなり、国づくりのモデル事業に期待が寄せられるでしょう。国内では、全国各地に独自の理想郷を建設して行くことになりますが、すでにみなさまが取り組んでおられる理想郷プロジェクトとの協働事業となるでしょう。

現行の国家体制には触れずに、純粋な村・まちおこしを推進し、地域特性を生かした独自のモデル事業を、全国に拡大して行く必要があります。また、理想郷づくりに大切な条件は、人づくりであります。誰もが神の子としての神性を持っているのですから、その神性を伸ばしながら、理想郷〈聖国〉づくりに貢献することができれば、素晴らしいことであります。誰もが自然との調和を求め、自然回帰して行く教育環境が、理想郷づくりでもありましょう。

〈地球連邦国〉は、具体的な国土は持ちませんが、〈聖国・日本〉では、全国に小さな理想郷のモデルをたくさん作る必要があります。その意味では、全国で推進されるプロジェクトが、〈聖国・日本〉の礎を築いて行くことになるでしょう。

今後、WAOとUPOは、〈地球連邦国〉のプロジェクトの中に位置づけしたいと思います。〈聖国・日本〉の担い手が出そろい次第、〈聖国・日本〉としての活動が具体化することになるでしょう。

本日、2月11日正午に、〈地球連邦国〉の建国宣言をいたします。みなさまも正午に心を合わせていただければ幸いです。〈地球連邦国〉のホームページは簡単なものですが、これから充実させてまいりたいと思います。

  • 第4章 07
  • 奉祝!地球連邦国誕生!
  • 2006年2月12日
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建国記念日の2月11日正午に、〈地球連邦国〉が誕生いたしました。

〈地球連邦国〉のプロジェクトは、≪Project GAIA 地球創生計画≫の総体となるプロジェクトであり、既存の世界各国の連邦体ではなく、今後、世界各地に建国される〈聖国〉の連邦体であります。

既存の主権国家が連合した国際連合は、世界政府としての機能を有しておらず、深刻化する地球の諸問題に対して、国益を超えて対処することは困難であり、たとえ政府機能を持つ新しい国連の体制の改革にしましても、闇の権力者たちの温床と化するだけであり、すでに国連の役割も、段階的に終焉を迎えつつあります。

既存の日本国体や世界の国々は、その国体機能を衰退させて行く傾向であり、人為的な目先の改革手法を投じても、闇の権力者を温存延命させ、国民の負担を増大させるだけで、総じて地球の諸問題も拡大傾向にあります。このような虚偽にまみれた虚構社会は、自然淘汰される運命であり、それを承知の上で、新しい理想郷としての〈聖国〉を、世界各地に建国して行こうというのが、今回の〈地球連邦国〉の趣旨であり、ヤハウェの真意であります。

全国、全世界には、すでに理想郷の建設のために先駆けて尽力されておられるみなさまが、数多くいらっしゃると思います。私たち個人の力は小さくても、志を同じくするみなさまが連携すれば大きな渦となり、そこに天界と霊界の力が総動員して、必ずや地球創生の道が開かれて行くことでしょう。新しい概念にもとづく〈聖国・日本〉の建国と、その連邦となる〈地球連邦国〉が、未来の新しい地球創生の礎となり、人類の希望となることを、みなさまとともに心から祈りたいと思います。

手はじめに、〈地球連邦国〉の体制整備、及び〈聖国・日本〉の建設に向け、すでに全国各地で推進されているプロジェクトの相互交流をはじめ、全国の有志のみなさまの積極的な推進体制の整備が必要でしょう。私一人の力には限りがありますが、真意に通じる有志のみなさまの連携で、その力が百倍、千倍、そして万倍にもなることでしょう。

新しい〈地球連邦国〉のプロジェクトが日本から始まりますが、どうぞ全国各地のみなさまとともに、〈聖国・日本〉の創建を実現してまいりたく、みなさまの積極的な参加を、心からお待ち申し上げております。

〈地球連邦国〉建国者〈聖国・日本〉提唱者 フランシスコ・ガブリエル

  • 第4章 08
  • 意識の変遷と着地点
  • 2006年2月27日
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今回、ネット上ではありますが、〈地球連邦国〉ができて、フランシスコの足場が、ようやく着地点に到着した実感の中にありますことを、心から嬉しく思います。

私の意識には、しばらく銀河宇宙を外から見ていた時期があります。銀河人類の発祥となったリラ文明の意識、リラ崩壊のあとに宇宙難民として理想郷を求め、銀河を転々とさまよいながら、気が遠くなるほどの年月をスターピープルとして歩んだ意識、高度な科学技術で何度も肉体を蘇生させながらも、やがて朽ち果て、いく度も転生進化しながら生き続けてきた意識、やがて銀河の中にこの太陽系を見つけ、水の惑星地球に遭遇して、涙で号泣した感動の意識、太陽系惑星を転々としながら、生命誕生への布石を積み重ねた意識、新しい銀河人類の誕生を夢見て、いつも蒼い地球を眺めていた意識、自分たちの体に似せた人類創造に、すべての希望を託した意識、人類の暴虐により、やむなくわが子どもたちを地上に置いて、地球外に帰還した意識、今まで人類の成長進化を見守りながら、いく度も人類の救いに挑戦してきた意識、身も心もボロボロになりながらも、最後の計画のために地球に降りてきた意識、そして、その着地ステージが、銀河人類創造の舞台となる〈地球連邦国〉として建国されたことで、私の意識ははじめて安息に立つことができるようだ。

ようやくヤハウェは、地上に降り立つ最初のステージを創ることとなりました。銀河系宇宙連合体が降臨するステージ、これが、〈地球連邦国・聖国プロジェクト〉の真意であり、地上人のボディを借りたヤハウェとの遭遇が、最初のファーストコンタクトであり、ヤハウェの12氏族144,000人に、銀河系宇宙連合体の霊体が降臨(ディセンション)すること、それが宇宙生命体との遭遇の真意であります。

精神世界の虚構に埋もれる者は、天を仰ぎながらもファーストコンタクトの意味がわからず、宇宙生命体との遭遇の真意を理解することは難しいでしょう。しかし、心の目が開かれた者は、最初のファーストコンタクトの恩恵に浴して、ともに≪Project GAIA 地球創生計画≫の総体となる〈地球連邦国〉プロジェクトと遭遇し、新しい地球文明創造の聖なる使者として活躍することとなるでしょう。

  • 第4章 09
  • ヤハウェの心に触れて
  • 2006年3月1日
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ヤハウェの心は、希望と愛の光にあふれている宇宙生命体だと思っていましたが、その心に触れてみますと、それだけではありませんでした。

人類の目線でヤハウェの心情を表現しますと、人類の創造に心躍り希望に燃えた創造の心情、そして、愛する人類を見失い地球外に帰還せざるを得なかった辛く悲しい心情、さらに、我が子人類と再開するために、悠久なる人類救済歴史をたどった苦難の心情‥‥であろうと思います。

その心を察してヤハウェに尋ねますと、慟哭せざるを得ない辛く悲しい親の涙の心情がドッと流れてくるのです。私たち人類には想像もできないほどに、ヤハウェの心は傷つき、闇の淵に追いやられた存在であることが解るのです。その心に触れてしまった私は、心の傷を癒してヤハウェを解放することが、この世に生まれた天命であり、生涯の道であることを悟ったのです。また、数年前には、実体的な宇宙生命体・ヤハウェと遭遇することで、私の天命は揺るがないものとなりました。

親なるヤハウェの苦悩を解放するということは、ヤハウェの子である人類を、苦悩の世界から解放することであり、ヤハウェの長き苦悩の歴史を自らのものとして、地球創生の道を歩むことが、ヤハウェと人類を苦悩から解放する道であるということです。

ヤハウェが望む理想郷〈聖国〉プロジェクトとは、長き苦難の歴史をたどったヤハウェをはじめとした銀河系宇宙連合体だからこそ、また、その遺伝子を継いで多くの苦難の人生をたどられたみなさんだからこそ、希望を抱いて取り組むことのできるプロジェクトでありましょう。

  • 第4章 10
  • 似て非なる破壊と創造の仕組み
  • 2006年3月2日
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地球霊界に造られた虚偽の宇宙世界の消滅連鎖が、昨年の秋から始まるとともに、その世界から地上に復活し始めた霊的住人たちが、彼らの理想郷計画であります新世界秩序の完成を求め、この節分明けを介して、地上人に復活し始めています。

元来、霊界に造られた天界とは、ヤハウェの意から離れてしまった宇宙生命体ルシファーが、虚偽の宇宙世界の根本創造神として君臨することで創造された世界であり、愛の光の届かない、闇の地底シャンバラ世界ということができるでしょう。彼らは、もともと宇宙生命体であり、人類をはるかに超えた科学文明と叡智を持っているため、多くの霊能者やチャネラーたちは、その現実を理解できず、宇宙創造神の意に従って活動している天使や神々の意の中で、自分も動いていると信じている人が少なくありません。

霊界には、地上に輪廻している霊たちを除いた、多くの霊が留まっているわけですが、その人霊と比べ、はるかに優れた叡智と能力を有しているのが、霊界に造られた天界(宇宙世界)の住人たちです。そこには、優れた能力と叡智がありながらも、本来の宇宙創造神の愛に触れることができないため、自ら光を発することができずに、愛の光を他から吸収しようとする、闇のエネルギーベクトルが無意識に働いています。すなわち、愛の光を吸収する世界であるということは、愛するというベクトルとは正反対に、愛を奪い、支配するエネルギーベクトルが、無意識に働いている世界であるということです。

この度の地球創生計画は、虚偽世界の神として君臨したルシファーが、ヤハウェと悠久なる年月を経て再会することで光の天使ルシエルとして甦り、ヤハウェの地球創生計画を、先陣切って推進しながら完成させていくプロジェクトです。しかし、霊界における虚偽の宇宙根本神であった旧ルシファーは、すでに地球上に理想郷を実現する最終シナリオに向かって、手の届くところまできています。そのため、旧ルシファーを宇宙根本神として信じ動く地球創生計画と、ヤハウェと一体となった光の天使ルシエルの計画が、正と反の似て非なるものとして、同時にこの時期に起動しているように、人の目には写るようです。

しかし、いずれルシファー・旧メーソン主導の新世界秩序計画も、光の天使ルシエル率いる地球創生計画に、糾合されて行く宿命であり、最終的には、水面下で闇に苦しむ、彼らルシファー軍団を解放するヤハウェの見事な愛の計画となっているようです。

この2つの相反する動きは、破壊と創造の逆ベクトルの両輪の動きをうまく活用した、善悪を超えるヤハウェの計画とみることができるでしょう。旧ルシファー体制による地球創生の動きは、NESARAをはじめ、この世の虚構を破壊する地球維新の動きとして、現実世界の浄化・破壊のために動き始めますが、やがてはヤハウェの地球創生計画に糾合されて行く宿命であるということです。

≪Project GAIA≫の読者のみなさまには、ヤハウェの地球創生計画が、人智を超えた最終シナリオとして実現して行く愛のプロジェクトであることを、ご理解いただければ幸いです。