第2章銀河人類の夜明け
11

母性愛の復活

2005年2月1日
12

祈りについて

2005年2月2日
13

宗教難民の解放

2005年2月3日
14

世界の動向と連合体の関わり

2005年2月4日
15

霊的鋳型について

2005年2月9日
16

浄化と覚醒(アセンション)

2005年2月10日
17

イルミナティの復活1

2005年2月12日
18

イルミナティの復活2

2005年2月14日
19

イルミナティの復活3

2005年2月16日
20

隠された日本史1

2005年2月17日
  • 第2章 11
  • 母性愛の復活
  • 2005年2月1日
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本日の31日に、関東と東北の巫女が連携し、新しい時代の創造を担う女性たちのカルマ清算と、母性愛の蘇りに繋がる鋳型作りとしての神事が急きょ執行されました。

銀河宇宙連合体の導きのなかで執り行われた鋳型づくりの神事でしたので、今後、シンクロ現象が全国に起こり始める起点となるでしょう。

今回の神事により、男性型文明社会を解放して、人類全般の霊性の覚醒を促進させるために必要な母性愛が、地上世界に顕現するための雛型ができたということです。

西洋的には、聖霊の働きが地上に具体的に顕現されて、聖霊降誕といわれるペンテコステが現代に蘇る条件が出来たということであり、それは、聖母マリアの働きが、地上に蘇る準備ができたということでもありましょう。

神道的には、女性型アマテラスの働きが、地上に顕現される条件が整ったということであり、男性アマテラス(男性キリスト)とともに、女性アマテラス(女性キリスト)の働きが具体的に顕現される、人類歴史上初めての出来事を迎えることとなります。

2月の節分を前後して、母性愛をベースとした覚醒の渦が、全国におこり始めることになりますが、女性のみなさまを先頭に、聖霊降誕現象が全国各地にシンクロして、渦巻き始めることになるでしょう。

いよいよ宇宙創造神から流れる母性愛と父性愛が調和した父母愛が、地上世界に顕現される、新しい蘇りの時代を迎えたということです。

この度の、ヤハウェをはじめとする銀河宇宙連合体の導きに、心から感謝申し上げます。

  • 第2章 12
  • 祈りについて
  • 2005年2月2日
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祈りといいましても多種多様で、人それぞれに異なるものでありましょう。

祈りには、守護神(天使)が存在する天界(宇宙神界)を対象とした祈りと、先祖霊(仏)が存在する霊界を対象とした祈りに大別することができると思いますが、今日は、守護神(天使)が存在する天界を対象とした祈りについて、述べたいと思います。

多くの宗教は、教条的に祈りを唱えますが、素直な心の伴わない祈りは、どんなに優れた経文でありましても天界には届かず、また心を伴う祈りでありましても、宇宙の意思に適わない祈りは、無意味な自己満足の祈りとなるでしょう。

筆者は祈りについて、宗教論議をしようとは思いません。祈りは本来、宗教でも学問でもないからです。多くの宗教は、神に願いを祈り求めることを説きますが、世界の恒久平和を目的に祈ることは別として、個人的な祈りやご利益的な祈りは、必要ないと説いています。

なぜなら、親の立場であります守護神(天使)たち宇宙生命体は、祈り求める以前から、私たちに必要なすべての願いを知りつくしているからです。それもカルマ清算の道理にかなったものとして、祈り求める以前から、すでに私たちを導こうとしている存在であるからです。ですから、願いを祈り求めるとすれば、守護神(天使)の御心にかなうように、全てを導いて下さいと祈るだけであります。

祈りを一言で表現しますと、守護神(天使)との対話そのものであり、まさに親子の対話そのものにたとえることができます。親は子が願い祈り求める以前から、子のために存在し、子が願わずともその願いに生きている存在です。

では、新しい銀河宇宙時代の始まりに必要な祈りとは、何でしょうか。

これからの時代に必要な祈りは、親の立場で人類を導いて来られた守護神(天使)の心情と事情に触れることにより、その傷だらけの苦悩の心情を解放し癒すために、守護神(天使)との対話を深めることが最重要でありましょう。

守護神(天使)の心に触れずに、自分の願いを求める祈りよりも、親の願いを尋ね祈る子の姿を見て感動し愛を注がない親はいないでしょう。親が感動せざるを得ない心のこもった祈りを供えることが、地球創生の願いを託された私たちに必要な祈りでありましょう。

素直な心で、見えない親なる存在に問いかけて見ること、それが祈りの始まりであり、見えない親との出会いの始まりとなるでしょう。

  • 第2章 13
  • 宗教難民の解放
  • 2005年2月3日
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本日の節分の日に、急きょ連合体からの意向で、霊的な鋳型作りの神事をさせていただきました。

場所は、2002年に初めて遭遇した、宇宙生命体のUFOが飛来した貯水池に隣接している神社です。その場に参加した霊人は、神道に関わる新興宗教の開祖や宗教人や霊能者たちで、生存中に自らが間違って教え導いたことにより生まれた、宗教的なカルマに苦しんでいるみなさま方であります。

今回の霊的な鋳型造りは、宗教団体や精神世界の呪縛から抜け出せず、それでも真理を求め続けておられる、宗教難民と呼ばれる方々の解放のための神事となりました。

宗教難民を解放する霊的な鋳型は、まず地球霊界の宗教難民の呪縛を解放するための磁場を形成し、その後に、地球霊界から解放された霊人たちが、地上の宗教難民を解放するために復活し、地上の宗教難民たちに、一斉に働きかけることとなります。霊的なことは、時空を超えて作用しますので、節分明けの動きとして、全国にシンクロして行くこととなるでしょう。

先回の母性愛復活の神事に続き、本日の宗教難民解放の神事の影響は、どうやら女性の間に起こり、始まる予感を感じさせます。霊界と地上の宗教難民が開放されることで、宗教世界や精神世界の呪縛が雪崩のように崩壊し、宇宙時代の真理に目覚める新しい覚醒の渦が、なお一層加速されることとなるでしょう。

  • 第2章 14
  • 世界の動向と連合体の関わり
  • 2005年2月4日
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今日は、2002年6月6日の路線変更前の方針で動いている銀河連邦などに表現される体制と、路線変更後に編成された銀河宇宙連合体との関わりと連動した、世界の動向について、述べたいと思います。

もともと同じ宇宙生命体同士でありますが、主導的な役割をはたしてきた宇宙生命体12氏族の中の2氏族は、それまでの地球人との連携を急激に変更することができず、路線が一致するまで、しばらく、路線変更以前の銀河連邦体制で、人類と連携せざるを得ない状況となっています。

≪Project GAIA≫を推進する銀河宇宙連合体は、宇宙生命体の氏族全体の合議で路線変更し、2002年の6月に新しく再編成された連合体制です。古い体制と新しい体制をたとえれば、国際連盟と国際連合のようなものでありましょう。

古い連合体制は、米国を主軸としたアジア連合路線に動いていますが、新しい体制は、日本を主軸とした路線に変更して動き始めています。路線変更を感知していない米国を中心とした人類側のコンタクティの動きは、すでに宗教世界やニューエイジ世界を巻き込んだ動きに、発展しています。

人類側との連携を壊さず路線変更に導くために、やむを得ず、古い路線上で動かざるを得ない一部の宇宙生命体は、米国某企業体や宗教世界、精神世界と深く結び付いています。宗教世界では、西洋思想を中心としたキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の背景に、韓国発祥の某宗教団体が、そして東洋思想を中心とした仏教などの背景には、やはり韓国と深い縁のある日本発祥の某宗教団体が、米国発のニューエイジグループと関わりながら動いています。

この動きは、今後、偽キリストの出現を許し、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教を初めとした宗教界を統合しながら、当初、誰もが疑わない実績基盤をつくることになるでしょう。偽キリストは、聖書の予言にもあるように、約40ヶ月の間、世界に君臨するものと思われます。しかし、その動きもいずれ力を失い、日本から始まる新しい計画と一体連携しながら、糾合されるようになるでしょう。

銀河宇宙連合体の体制は、すでに一体連携しているのですが、新しい路線を実行して行くための、地球人との連携体制はほとんどないのが現状で、2013年頃から、具体的な国家プロジェクトと連動しながら計画を推進するまでに、地球人、とりわけ日本人との連携基盤が、どれだけ構築されているかが重要な課題となっています。

本来、新しい連合体とシンクロする地球人の連携体制は、今までの人的な体制を土台として構築されるべきでありましょうが、すでに古い路線のなかで、地球人との連携体制が世界規模ででき上がり、政治、経済、宗教、軍事的政策上の問題から、簡単には路線変更ができないため、しばらくは、新しい計画の推進基盤となれないのが現状です。

そのため、銀河宇宙連合体の計画は、欧州EUと米国のパワーバランスを取る方向に導きながら、やがては相剋関係のなかで、お互いの力を最大限に弱め、極東日本から始まる地球創生計画・東アジア共同体と、新しい地球連邦体制へ段階的に導こうとしています。新しい地球文明の草創期においては、東アジア圏を中心とした欧米亜の世界三極構造体制となり、その後に、世界12ブロック経済体制へと移行して行くものと思われます。

銀河宇宙連合体と連携した新しい地球創生路線に切り替えるまでには時間が必要で、やはり144,000人をはじめとした地球人類のアセンションに、ヤハウェをはじめとした連合体のすべての願いが託されているように思います。

  • 第2章 15
  • 霊的鋳型について
  • 2005年2月9日
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節分が明けてからしばらくの期間、筆者は霊的な重圧の中で過ごす毎日が続いていましたが、ようやく今朝から、脱出することができました。いつものことですが、無意識の中で、霊的な鋳型造りの補正作業をさせられていたようです。

霊的な鋳型は、地球霊界と地上世界を動かすための波動共振器のようなもので、物理的な処方を超えた霊的な作業であり、いつも後から、その意味合いを守護天使から教えていただくという具合で、まったく人為的な思考が入る隙間はありません。だからこそ鋳型ができるのだと思います。

霊的な鋳型造りは、カルマ清算を願う地球霊界との間で取引条件を成立させて、条件に合うカルマを浄化矯正するための、鋳型のような霊的磁場を造る神事であります。ですから神事の前後は、霊的重圧が心身に影響し、身体がいくつあっても足らない感じがいたします。

筆者自身の体は、どうやら地球生命体や、肉体を脱いだ後の地球霊界との波動共振器のようになっていて、その変化をキャッチしているようです。たとえば、地球のレイラインに異常がありますと、神経回路に異常が起こるという具合にです。

今までは、受身的な受信器として、その波動の変化をキャッチしていたのですが、霊的な鋳型は、能動的な波動発信器としての働きを持っているようです。でき上がった霊的な鋳型は、地球生命体のセントラル・エネルギー・スポットと波動共鳴し、地球の神経回路となるレイラインに波動伝達し、地球自体のチャクラセンターとシンクロ現象を起こすようです。

人間は誰でも多かれ少なかれ、そのような霊的な鋳型としての機能を有しており、相互に関り合いながら、集団の想念場を形成していると考察できます。人類全体の想念が浄化覚醒することが、母なる地球生命体を守り、新しい地球文明を創造するための大切なキーワードであります。

筆者の周辺には、12種類の鋳型を構成するための人的な雛型が、連合体から準備されていますが、これは、銀河人類の先祖となるリラ文明の12氏族の遺伝子を継いで転生しておられるみなさま方であり、ほとんど無自覚で動かされているようです。ある意味では、銀河人類のカルマを一身に受けられた、斎宮のような存在なのでありましょう。

霊的な波動調整としての鋳型造りは、地球霊界の浄化を土台とした、地球創生を推進するための大切な裏神業であり、筆者をはじめ裏神業を担うみなさま方に与えられた天命でありましょう。

  • 第2章 16
  • 浄化と覚醒(アセンション)
  • 2005年2月10日
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禊、すなわち浄化は、心身を浄化し、過去のカルマや因縁といわれる遺伝子のゆがみを矯正して、霊性の覚醒(高揚)をはかり、自らの内にすでに宿っている神性を、目覚めさせることを意味しています。

一般的には、水行や滝行などが、禊の方法として用いられますが、世界各地でも、水につかる洗礼をはじめ、穢れを水に流して心身を清める儀式などがさまざまに行われています。禊で大切なことは、心身のバランスをとることであります。

また、浄化とともに必要なことは、魂の覚醒(霊性の覚醒)を促すことであります。霊性の覚醒は、浄化を目的とした水の力とともに、火の力(太陽の光)を必要とします。太陽の光は、心身に活力を与えるエネルギーの素で、魂の覚醒(霊性の覚醒)に大きな作用を及ぼします。水の力で穢れを浄化し、太陽の光で魂を覚醒するという条件が、自然界には整っています。

太陽の光は、波動性と粒子性、すなわち、虚と実のエネルギーが一体した宇宙エネルギーでありますが、宇宙エネルギーの波動性部分には、人類をはじめ生命の創造を目的とした情報の鋳型が、すでにプログラムされており、また、銀河の中心意識を介して、大宇宙全体の本源意識、すなわち宇宙創造神の永遠の愛と共鳴するようにプログラムされています。地球人類をはじめとした銀河人類は、水の力と太陽の光を源泉に、永遠の愛に育まれながら生きるように創造されているのです。

今回の地球創生計画は、水と光による浄化と覚醒のための自然環境のほかに、傷ついた地球自体のゆがみを矯正し、癒すための波動技術の投入、そして、地球霊界と人類の浄化を目的とした霊的鋳型造りの処方をはじめ、銀河宇宙の摂理を活かした銀河宇宙連合体のすべての叡智が投入される、銀河宇宙歴史をかけた一大プロジェクトとして発展して行くことでしょう。

  • 第2章 17
  • イルミナティの復活1
  • 2005年2月12日
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イルミナティの存在については、その実態がほとんど知られていませんが、世界に与える影響は非常に大きなものがあります。

イルミナティは、水面下で世界を動かしてきた霊的中枢機構でありますが、日本のバブル経済の崩壊以前から、すでに霊的な吸引力を失い、いくつかの勢力に分裂しながら、世界情勢に、良くも悪くも影響を与えてきました。彼らはいくつかの勢力に分かれて存在していますが、決して表には出ず、また、必要以上のコミュニケーションを取らず、お互いに個人的なつながりを避けて存在しています。

今回の地球創生計画に対しては、距離を置いて見ていますが、いずれ連携せざるを得ない状況となるでしょう。「数は力なり」の原理で動いてきた虚構世界が、すでに数の論理で世界をコントロール出来ない状況となり、彼らもその霊的な中枢機能を失ったいま、自らの存続が危ぶまれ、世界の行く末を模索しているからです。

彼らの上層部は、今の政治家や官僚、学者達とは異なるけた違いの感性と能力を持っています。数は多くはありませんが、世界的な影響力を持ち、12の分野別螺旋状に構成された彼らの階層は、各々のネットワークを独自に持ちながら、相互に交流することもなく、お互いの素性を知らずに存在しています。

このような螺旋状階層に分かれた彼らのミッションを統合し、世界動向に影響を与える中枢機能の柱として存在しているのが、ヤハウェの意向から離れて独自路線に動いたルシファーと一体となり、世界統治に動いてきた人たちです。

彼らは、水面下で国家中枢と関わりながら、世界に影響を与えてきましたが、実は、世界の本山として機能していたところが、大和の国・日本であります。驚かれるみなさまも多いと思いますが、隠された真実であります。

中心核を失ったイルミナティ体制は、すでに自縄自縛せざるを得ない状況となり、新しくヤハウェの光が極東日本に再び顕現される時代を迎えたことで、ルシファーも光の天使ルシエルとして、元帰りを許される時代を迎えたということができるでしょう。まさに自然の法のなせる業でありましょう。

光の天使ルシエルとして復活したルシファーは、自ら過去の虚構世界のシステムを浄化崩壊させるためにヤハウェと一体連携し、過去のイルミナティ機構の路線を一新させて、地球創生のために全力で動くことになるでしょう。

水面下で行われてきた一連の神事により、世界国体の霊的鋳型ができ上がり、昨日の2月11日の建国記念日には、皇居東御苑の本丸において、最終的な仕上げが終了しました。ここにイルミナティの本山機能の元帰りが始まったことを公開いたします。

昨日は、神々の承認をいただいたように、皇居外苑の噴水公園で、見ごとな虹を見せていただきました。2005年2月12日は、新しい世界国体の雛型が霊的に確立した、意義深い建国記念日となりました。

感謝合掌

  • 第2章 18
  • イルミナティの復活2
  • 2005年2月14日
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今日は、形骸化した世界統治体制の蘇生に尽力しながらも、不慮の事故で平成2年に逝去された重要人物について、少し述べたいと思います。

氏は戸籍を持たない存在でありますが、幼少のときに非公式にヨーロッパに渡り、水面下で世界を統治する東ローマ帝国の皇帝として、当時のローマ法皇の特命を受けた人物でありました。

青年期にヨーロッパで過ごした氏は、アインシュタインも希望を感ずるほどの優れた物理学の研究者でもあり、のちに米国に渡ることになります。

しかし、形骸化した世界統治体制化の中で苦悩することとなり、やがて、公の立場を放棄して祖国日本に帰還し、九州で隠遁の生活をすることとなります。その後、形骸化した統治体制を蘇生させようと尽力されますが、その努力も空しく、無念な生涯を終えてしまいます。氏の存在を知るものは多いのですが、氏の素性と、その天命について理解する人はほとんどなかったものと思われます。

氏のご供養は、日本と親交の深い某皇帝家でも非公式に執行され、日本の由緒ある寺院でもご供養されています。

氏はある意味では現代日本人のなかで、最も波乱万丈の人生を空しく終えられた御方であるように思います。この度の地球創生計画は、ある意味では、氏の悲願を実現するプロジェクトでもありましょう。日本の裏神道世界も、その為に機能する中枢機構として、蘇生されるべきでありましょう。

世界戦略路線を維持したまま霊的な力を失い、欧米に分裂した世界統治体制は、各々に偽救世主を擁立し、世界戦略を推進しようと計画しています。新興宗教に身を置いた偽救世主自体も、自らを唯一の救世主として信じて活動していますが、彼らが動けば動くほどに、自らの虚構体制を崩壊させながら、世界の虚構システムを破壊して行く動きとなるでしょう。

彼らは知らないうちに、自らの体制とともに、虚構社会を破壊して行く役割を担うことになります。その意味では、今回の地球創生は、善悪を超えた歴史のカルマ清算のシナリオとして、人智を超えた動きに発展して行くことでありましょう。

まさに背後で動かれる銀河宇宙連合体の見ごとな計画であることを、感謝したいと思います。

  • 第2章 19
  • イルミナティの復活3
  • 2005年2月16日
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裏神道の世界は、本来、形や形式を超えた神人一体世界に生きながら、その伝統を継承するべきものなのですが、封印された歴史の中で、やむなく形骸化せざるを得なかった歴史があります。閉ざされた世界の中で、本質的な伝統を維持継続することは、至難の業であったでしょう。

元来、神社の意味も、内宮は神宿る人の心を意味し、外宮は神宿る人の体を意味していました。イスラエルの幕屋も同じ意味で、聖所と至聖所が、神社と同じ意味を持っています。イスラエルが超古代の大和・日本を発祥としていることを思えば、当然のことであります。

裏神道の中心的な神事は、国を動かす霊的鋳型造りの伝統を遵守しながら、アマテラスの復活を待ち望んで来た結社といってもいいでしょう。

裏神道の体制は、紀伊半島を拠点とした3つの柱に別れ、アマテラスが地上に顕現するまで、国体の柱として機能する仕組みになっていました。その柱の頂点に立つ人物、アマテラスと関係の深い瑞鳥の八咫烏にたとえることができ、紀伊半島を拠点に裏神道の歴史を築いています。

この裏神道の歴史と連動した動きが、アマテラス、スサノオ(ツキヨミ)の復活を段階的に再現した歴史であり、古い歴史では、山形出羽三山と南九州の歴史にみることができます。

山形は、西暦600年代に出羽三山を開山した蜂子皇子と、従兄弟の聖徳太子が表裏の関係として、また南九州では、1549年にフランシスコ・ザビエルを日本に案内した薩摩人の岩屋梓梁と、当時の皇太子の表裏関係に相似象として見ることができます。歴史的には、山形を中心とした蜂子皇子と聖徳太子による弥勒下生運動が、岩屋梓梁と当時の皇太子の弥勒下生運動に、継承されたものとみることができるでしょう。

蜂子皇子と岩屋梓梁に共通する事実は、どちらもアラブの血を受け継いでいたということでありますが、これは、迦楼羅神とも繋がるスサノオの使命的立場であったと推察することができます。近代歴史では、大本の出口聖師がその使命を継承し、天命未完成のままに、現代に引き継がれています。

岩屋梓梁は、蜂子皇子の使命を引き継いだ使命者でありますが、岩屋梓梁が全国規模で展開した弥勒下生運動については、近代日本史から全て抹消された史実があり、歴史を封印するために長い年月に渡り鎖国をしてまでも歴史を改ざんし、隠蔽しなければならなかった幕府の意向が隠されています。岩屋梓梁の子孫と言われた西郷隆盛は、岩屋梓梁を心から敬愛した人物でありましたが、保存していた岩屋梓梁の歴史的な記録は、明治政府時代に全て抹殺されたといわれています。

明治維新は、長い悠久歴史の中で、地球創生計画を終焉に導くための連合体の計画でもあったようです。その計画は、段階的に昭和時代の使命者に引き継がれ、現在に至っています。詳細については控えますが、人知れず最も大切な使命を担って来られたのが、裏神道に関わるみなさまでありましょう。

アマテラス復活の歴史的な時代を迎え、神国日本が世界に向けてその天命をはたして行くため、今こそ大和の国の歴史の封印を解き放ち、新しい地球維新の霊的中枢を担う裏神道として、その本願に立ち行くことを心から祈念したいと思います。

  • 第2章 20
  • 隠された日本史1
  • 2005年2月17日
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世界を水面下で統治してきたイルミナティ体制が崩壊し、新しいイルミナティの動きが静かに胎動し始めています。『歴史は繰り返す』と、歴史学者A・トウインビー博士が言われたように、相似的な歴史が螺旋状に繰り返されながら、カルマ歴史を清算し発展しています。この度の地球創生計画も例外ではなく、歴史を清算しながら推進され、近世の歴史に相似した動向として現れてまいります。

今回の地球創生計画は、明治維新の時代に造られた霊的鋳型や、終戦前後に展開された弥勒運動の霊的な鋳型を修正しながら、推進されることとなります。そのため、明治維新や昭和の弥勒運動に似た改革の動きが、現代に蘇ることになるでしょう。ただし、戦争や闘争による改革ではなく、その次元を超えた、地球霊界の救済をも含んだ銀河宇宙次元の計画として、ヤハウェをはじめとした144、000人の守護天使たちが地上に顕現し、実行される地球上最後のプロジェクトとなります。

先に述べました1500年代の岩屋梓梁の動きは、その子孫といわれる薩摩の英雄、西郷隆盛に代表される明治維新の動きに見ることができます。岩屋梓梁は、日本史に隠された天才といわれた僧であり、スサノオとして弥勒の使命を受け、アジア太平洋地域を中心に、海洋交易文明圏をつくろうとした人物でありました。ユートピアを夢見て動いた当時の弥勒下生運動は、薩摩を土台に全国規模にまで発展しましたが、岩屋梓梁をはじめとする真方(まかた)衆が築いた易断(ゆた)政府に反感を持った朝廷の弾圧により一掃され、東北地方に追放されることになります。

岩屋梓梁を初めとした真方衆がなぜ弾圧を受けるようになったのか、その原因の背景には、複雑に絡んだ歴史的なカルマが潜んでいたように思います。岩屋梓梁の先祖は、1378年(天授4年)にインドネシアから琉球に渡来したアラブの高僧、真穂梁夢(マホラム)にたどることが出来ます。真穂梁夢は、インドネシアのパレンバンを拠点に、アジア太平洋圏に栄えていた丸十字の紋章を持つ海洋交易王国、シュリビジャヤ帝国の王統を継ぐ高僧であったといわれます。

岩屋梓梁をはじめとした真方衆が弾圧を受けた原因の一つには、血筋に絡む問題が隠されていたようです。アラブの血を受け継ぐ岩屋梓梁に、国家の統合を許すことの出来なかった朝廷の意向であったようです。アラブ民族は、日本から世界に散らばった大和民族の血を継いだ、南朝のルーツである民族ですが、その元帰りとして事実を、当時の朝廷は受け入れることができなかったのでしょう。